竹甚板硝子

社員インタビュー
Vol.02

INTERVIEW

社員インタビュー

言いたいことを言い合えるから
現場は毎日笑い声が絶えません

吉村 侑宏
【技巧部】2014年入社

CAREER/印象深い現場

1 イオン東浦
初めての社員施工の大きな現場。苦労もあったけど、その分学びも多くて成長を実感した。
2 大同大学 
大きさ10m、重さ1t以上の硝子施工を行った。これほど大きなものは初めてで、しかも滅多にできない経験をさせてもらった。
3 エクシブ鳥羽
初めての出張! ひとつとして同じ現場がないというのがこの仕事の魅力のひとつ。その中でも出張しての現場は、初めてでとにかく楽しかった。

Q1.
現在のお仕事内容を教えて下さい。

現場でガラスの施工をしています。ガラスの種類はたくさんあって、それぞれに特徴があり、扱い方も違ってきます。重いガラスは専用の機械を使ってはめ込んでいきます。割れ物なのでとにかく丁寧に、そして怪我をしないように慎重に仕事を進めていきます。

Q2.
最もやりがいを感じるのは、
どのようなときですか?

重いガラスを10数人ではめ込むとき。ガラスが倒れないように息を合わせて行います。失敗はしないように、現場では朝イチで作業内容の確認を行い、それぞれの役割の確認をします。重いガラスがピタッとハマったときは達成感と感動がありますよ。

Q3.
いちばん大事にしていることは?

部下に事故を起こさせないようにすること。保護具をつけさせるのはもちろん、危ないところにはあまり行かせない。そういうところは自分が行くようにしています。安全に仕事ができるように、常になぜ危ないのか理由をしっかりと説明するようにしています。

Q4. 今後の目標についてお聞かせ下さい。

近いところでは、スキルアップです。スキルを上げてより早く、より美しい仕事ができるようにしたいガラスの接着など手早くきれいに行いたいですね。ちょっと遠いところの目標は、ランドマークになるような大きな現場を任されるようになりたい。

Q5.
社風を一言であらわすと?

ひと言でいうと「元気」です。みんなうるさいぐらい。現場では毎日笑って、しゃべりながら仕事をしています。だから自然と仲良くなります。一緒に食事や飲みに行くのはもちろん、休日も買い物や、ゴルフの打ちっ放し、野球したりもしますよ。

私が関わった施工実績

WORKS

大名古屋ビルヂング

オフィス&商業ビル

1年目だったので当時は右も左もわからず、ただただ辛かった。現場が大きいのでやはりいろいろなことが起きるので、都度問題に対応しながら現場は動いていきます。なので、ついていくのに必死でした。当時は大変だったし、地獄だなと思うこともあったけど、今振り返ると辛かったけど面白かったと思えます。誰がブチ切れたとか、辛かったことも笑い話になっています。

休日の過ごし方

HOLIDAY

『長期休暇がしっかりとれる』

休日はのんびりしてます。寝てるか、飲みに行くかが多いですね。
ただ、GWや夏季、年末年始などの長期休暇は、宮崎に帰省したりしますね。地元の友達とドライブしたり、楽しく過ごしていますね。

社員インタビュー

東海エリアのランドマークに携われる喜びと誇り

竹内 晃司

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